亜光速調査船アレキサンドリア 空白の2年間

 DF【若人】ジア復活の2カ月後、ククリ、ティザーそしてナリアの3人は、亜光速調査船アレキサンドリア号に搭乗し宇宙探査に出発した。
 同3名は船内時間で6カ月の時間を過ごし、オラクルに無事帰還。
 オラクルの暦では既に「A.P.241/3」。一連の事件で英雄となったアイツ復活の2週間前の事である。

ウラシマ効果について

 ククリら3名は、船内時間で6カ月しか経過していないのに、オラクルは既に約2年の時経過していた。
 これは俗に言うウラシマ効果と呼ばれる現象で、超高速で移動する物体や、高重力下では時の進み方が遅くなる現象である。
 この現象により、彼らは未来のオラクルへタイムスリップしてしまっているような状況にある。

メタ的な意味

 だって、いきなり年をとることを想定してないキャラだもの。
 その為、このような措置となりました。

亜光速調査船アレキサンドリアとは?

 亜光速(きわめて光速に近い速度)で航行が可能。オラクルが有するワープ技術では到達不可能な宙域を調査することを目的とし、建造、運用されている調査船の1隻である。
 当船の形状は正面面積を減らすために円筒形で細長く、各機器や兵器を搭載した薄い翼を持ち、各種研究に必要設備や快適な衣食住を提供する設備を備えており、通常のキャンプシップを改装し研究用途に特化させたキャンプシップを予備機を含め2機搭載している。
 エンジンは船体外周に設置された4本の専用ポスト先端部に1基ずつ計4基の亜光速エンジンを搭載し、船本体後部中央に3基の通常フォトンエンジン(予備系含み)を搭載する。エネルギー源はフォトンを用い、大容量のフォトンエネルギータンクを5基備えており、これにより通常フォトン変換技術では追いつくことが出来ない亜光速エンジンのエネルギー消費への対応を実現し、且つ、長期間のフォトン無供給下においての運用も可能としている。

亜光速調査船運用適用基準要約

  • 調査該当地点がキャンプシップ等の通常のワープ技術を用いての探査が不可能と判断された場合
  • 大規模な調査は必要とせず小規模なチーム運用で調査を行えると判断できる場合
  • 運用期間が実現可能であると判断される場合
  • 遠隔観測による十分な調査が行えず、該当観測目標の調査が必要と判断された場合

調査目的

 本調査は、高重力源が近くにあり、尚且つ事前のフォトン観測により該当宙域がフォトン的に不安定であると推測されるA宙域へ大規模調査が必要であるか判断するために、アークス本局により企画されたものである。
 本調査にはA宙域の特性により亜光速調査船を用いる。A宙域ではダーカーの影響が懸念されるため、アークス、警備会社より数名を臨時雇用し随行させる事とする。該当人員は研究助手として運用され、非常時には此の対応を行う。

調査結果

 生物の生存を[検閲済み]により調査は不要と判断。--主任研究員
 
 

  • 最終更新:2016-02-27 22:10:53

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